Name: うるく Time: 8月18日(金)15時56分
新バージョンでもあいかわらずサイファーは辛いけど以前よりは当てれるのでがんばってみたいところ。
無理に攻撃はださないて中距離での立ち氷柱、右ショット、ブレスなどで牽制
ブレスは無理にださないで出せたら出すというくらいで。緊急時の為に一枚分の
CWゲージは余らせておきたいけど実際は余らせるのは難しいです
中距離で氷柱を立ちで出す意味は相手に氷柱を意識させること、右ショットは
置きレーザーのように右左にばらけさせるように打つので氷柱を回避したところに
右が当たればいいなぁとかんがえながら回避。
しゃがみミラーをジャンプキャンセルで出せる自信があるなら
しゃがみミラー>ジャンプキャンセル>しゃがみ7way>ジャンプキャンセル
とするとミラーの後ろからすぐに7wayが出せるし上下誘導も高いので良い感じだけど
失敗すると歩いていてダガーの的なので確実に出せるように練習。
開幕はミラーが安定のようだけど、今は斜めバックダッシュからジャンプに繋げて回避と
ミラーを張るのを5-5で使っています。
開幕相手がダガーを出したときにこちらがジャンプしていると前スラCWを狙ってくることが多いので
頑張って回避すればしばらく気分的に楽になるからって理由だけなのでよけれないなら無理せずミラー。
上空を取られたら前ダッシュCWか横ダッシュダガー>フォースの二択を掛けられるので
無理せずにミラーなどで逃げる。回避できた場合に相手の着地を取るときは
右ゲージがフルにあるなら早めの前ダッシュしゃがみ右で降りる前に落とすか
安全に斜め前ダッシュ右系で。
無理して狙うと着地ダガーかレーザーで絶望するので今度から無理はやめます。
リードされた場合、少量の差なら自分がダガーとフォースを回避できるギリギリ位の距離で
氷柱と右ショットを蒔く、CWはしゃがみミラー。
ダガー一発以上だったらCWは双龍、回避中に斜め前右を狙うか相手のジャンプ行動に
氷柱か7wayを当てたい。双龍回避中の相手はダッシュ攻撃はしないのでジャンプしてる
ならしゃがみ7wayなどを狙っても普段より安全なので
ただ、攻撃されると怖いので双龍と一緒に突っ込む前に大氷柱を出しておけば安全度が
上がるのでだしてもいいけどその場合着地狙いのゲージが足りなくなる場合があるのでがんばる。
中距離で大氷柱はよくやっているが、しゃがみダガーが避けずらいのと着地に前スラCWを
合わせられ易い、下を取られてバックスラフォースを狙われるので多用はしないように。
近距離はゲリなのでダッシュ攻撃を出さない、なるべく逃げる
遠距離は右ターボCWとダガーが怪しい動きをするので攻撃を安易に出さない
中距離は前スラCWが怖いけど相手も安易に出せないので牽制勝負
相手が追いかけてくるときはしゃがみ氷柱が当たり易い
相手にリードされたら武器ゲージをフル活用して攻める、ゲージがなければしばらく回復に努める。
近距離から相手が離脱しようとした場合稀に前ダッシュ系のCWが当たる
(相手をロックオンしながら逃げつづけるのがしずらくなった為)
なんかイマイチまとまらなくて変になったけどとりあえず書いてみました。
基本はばら撒き、そしてサイファー戦ではレーザーは利益が少ないのでほとんど撃たないように心がけるって位で。
双龍、大氷柱が回ると相手は今回かなり怖そうなので右を垂れ流して、相手に自由に
ダッシュでの回避をさせないでどれか当たるのを待つのがいいですね
当たり前の話になってしまったが、連絡どうぞ
Name: ジェスター Time: 8月17日(木)23時15分
先に食らってしまうと極端に厳しくなるのは5.4と変わらず。
よって何としても先手を取る、言いかえれば先に食らわない戦い方が要求される。
こちらとしては、向こうの攻撃に反応してからジャンプでの回避が間に合う250から300程度の距離で無理せず適当に攻撃をばらまき、
相手のミスを待つのが理想的である。この距離での回避が出来る事がサイファー戦の第一条件。
こちらがリードを取るとサイファーは前に出てくるようになるが、フェイのLTLWのような武器を持たないエンジェはサイファーに簡単に戦線を突破され、苦手な近距離戦をせざるを得ない。
向こうの狙いは、後ろスラフォースか、真上からのダッシュ攻撃なので、どちらも鏡に埋まる事によって完全に防ぐ事が大切。
複数の鏡を連続で使い、視界外の相手のプレッシャーに負けず、じっと相手が先出しするのを待ち、それにあわせて離脱もしくはカウンターを狙いに行く。
密着された時にセンターゲージを60以上は残しておきたいので、基本的にセンターは使わない。
攻めてくる相手の迎撃には主にLWを使う。しゃがみ7wayは空中斜め前ダッシュで近寄る相手を端っこで引っかけるように使い、
氷柱は牽制にしゃがみを用い、立ちは障害物の上に着地しようとする時に目の前で。この時も、回避する事を前提にしているため、無理はしない。
こちらが攻める時は、そんなに差が開いていないなら、相手のジャンキャンを読んだしゃがみ氷柱、しゃがみ7wayでのミス待ち、ブレスからダッシュ攻撃の連携、そしてレーザー。
大きく開いてしまったなら、センターゲージをすべて双竜に回し、相手の周りをまとわりついて双竜を死角からヒットさせるようにする。
着地をダッシュ攻撃で狙うのはよっぽど条件が整った時でない限り止める。空中ダッシュ攻撃によるカウンターも同様。
あまりにもリスクが大きすぎるのが理由。
フィーリングタイプのプレイだから、ダッシュ攻撃のタイミングとか説明しにくい所が多い。
ここを詳しくって言ってくれたら、出来る限り補助する。
レス入れたら連絡くれ。