肌の色の黒いエンジェは僕でした |
西スポ、池袋GIGO、秋葉原、横浜駅周辺で対戦して下さった皆様、有難う御座いました。 11月に福岡に帰りますが、仕事が大詰めで東京の方に行けそうにありません。m(__)m
正面か!!?(バルの場合前後左右) |
智志<レスありがとうございます♪
なんだか僕がBTに弱いわけがわかりました♪(爆
バルですが、埼玉の川越にまだ一度も勝った事の無いバル使いがいて。(多 分「上手い」の部類に含まれるはず…)
5・66現在有効そうなのはやはり双竜ぐらいでしょうか。。
これに間違ってもあたってくれないとするとやはり後はニュータイプか く。。失礼。。。。(汗
ちょっと細かく書きますね。。(読み飛ばし可)
バル>まず センターゲージ は大技には一切使いません。虚をつく分には 十分有効なはずの立ちセンターハーフキャンセル(右残し)からのジ ャンプRTRWもそのモーションの大きさからほとんど見うけませ ん。切り離して各個に使うか連携の為に温存しているようです。
左ゲージは うに4:6マイン ぐらいの比率で、うには基本的に
本体からだし、マインは死角から出すようにしているようです。
このバル使いの特筆すべきところは、その右ゲージの使い方、あくま でも回避を重視するところに有ります。
右は手数の面をカバーするために少しずつ散らして使うのですが、
相殺できる攻撃はほとんど右で相殺して回ります。これが実際に戦う とこちらの攻撃はすべてあれで消されてるんじゃないかぐらいの
錯覚に陥ります、本当に上手い!(BTだと相殺合戦になった)
ただひたすら手数が多いだけなら良いのですが、じっくり観察した上 で当然のように攻撃を緩めないのです。。(/可)
僕がしてある程度有効だった対処法。。
1・遠距離ではどうしてもマイン、乃至はうにに当たります。よって。。
「できるだけ飛ばない」
双竜を撃つのと同時に回避もできるであろう事はわかりますが。
智志さんの言うように双竜はたいてい打つだけ無駄ですし、飛べば着地に
運悪くマインやうにに当たってしまうことも有ります。(というか飛んで る間も追尾してきているので割と当然の結果)では何をするのかという と、回避しつつ右と氷柱とミラーを散らして打ちます、むしろこれしかな いのかな?(爆
2・一番有効であろう距離は中距離だと思います。
智志さんの戦法の最後の部分。。「前ダッシュRW」
打ち終わったときの位置はどのぐらいになるんですかね。。?
僕も一時期やりましたがある程度距離が開いてしまうと意味は無いだろう し、ブレスなどの連携で隙を作らないようにできるだけ接近してから
打つと。。僕の場合は切られるか(相打ちダメージ負け、下手すると一方 的)、ブレス竜をだす呼吸に合わされて横ダッシュしゃがみCWをされま す。この状態にされると、なすりつけるように当てにいく(前ダッシュR W)のはほぼ無理です。上手くかわしながら打てたとしてもそれじゃあ 連携にならないので(時間が空くため)同様に手痛く追い返されるはずで す。近距離は近接に注意を払わないといけない上に、本体を意識しすぎるが 故にうにやマインの良い餌食にされます、かといって焦って強攻策に出る とジャンプ前ダッシュRWの素敵な思い出を作らされることに。。
とすると最後に残るのはやはり中距離戦。僕は個人的にはミラーを多用し ます。RWで相殺されるのを防ぐために、マインがひとつ当たれば消えて しまうのもわかりますが、逆にいえばマインをひとつ消せるということで すよね。後はひたすら隙の少ない連携。LTRW+しゃがみ氷柱。 LT+歩きRW(1〜2発)。置きレーザー(じゃんぷ横ダッシュ旋回着 地後)はほぼ無意味でした(観察されるとただの隙)。直上からのブレス もそれなりに有効なようですが。。降りる際に早めに旋回しながら降りて 着地置きレーザーも当然セットになりますが。。
まだ勝ったことは有りませんが戦い方を上記のように
「中距離」「隙の無い攻撃」「直上ブレス」
を主体にするようになってからは結構楽になってきました、ちなみに僕は
相手のタイプによって戦い方を変えるタイプですが。。(持論)
ではまた。。。((・・)