手加減の仕方 |
始めまして、多分中級くらいの中距離ジェラン使いです。J双竜で相手の頭上に降臨し、しゃがみCW近接で止めを刺し、氷柱と敵の残骸を置いて飛び去る天使を目にして以来この機体の虜。ありがちですね。
えと、対戦経験豊富なかたに、「初心者さんとの戦い方」をご教示願いたいのですが・・・乱入されたりすると、逆に困っちゃって・・・三連続脱皮とかやると逆にプレッシャーだろうし・・・
この間、いきなり乱入してきた人に、1Lvテム専用即死セット(氷柱>フリーズ>ちょっと待って前D氷柱>背後から打ち下ろし)をやったら当たってしまった・・・オラタン人口が減ってしまうー。
>裏切り
始めたばかりの頃から兄貴と近接サイファー(当時既に中級者)が対戦相手だった私にとっては、エンジェイコール闘牛士でした。こんぺいとう撒いてクルン。一歩間違うと闘牛死。どうせ近接非力だし、LT系は何のためにある!て事で罪悪感なし。筐体を蹴るエセ格闘家さんには、「近接機で近接やるんなら、自力で近接に持ち込む腕をつけやがれ!わざわざ不利な戦いをやる義理はねえ!」てことで。以上。極論。
漕ぎ? |
漕ぎの元祖は後ろ横後ろ横のレバー操作です。(地上漕ぎ)
ダッシュ硬直の滑りを利用して移動するのです。
一番わかり易いのは、OMG(サターンのバーチャロン)でしょう。
ドリキャスでは、ななめダッシュ、横、ダッシュキャンセルをつなぐと
パッドでもそれなりのスピードが出せるでしょう。(5.2では爽快!)
・・・以上、流れ者でした。