エレガントレーザー |
トレンディレーザー(対空砲)は、狙い打ちするような余裕を相手が与えてくれないという
この一事により実用化を断念しました。(嗚咽)
そのかわり実用化しようと思ったのが、空対地レーザーを当てるテクです。
空から地上の(移動する)相手を捉えて放つこのエレガントな攻撃に、エレガントレーザーという
名を(勝手に)冠することにしました。
えーと、立ち&しゃがみで撃つ(ふつうの)レーザーって、その照準は「ロックオンしていれば上下角は修正されるけど
水平角修正はなし」。これは、どのVRのレーザーでも(いや、リフレクト系はちがうけどさ。)同じようなものらしーです。
その特性を利用しているのが、相手の軌道にレーザーを置いといて勝手に当たってもらうという、「置きレーザー」なんですよね。
実測によるものではないから実はいいかげんなのですが、エンジェのレーザーについては、狙点がロックされるのって、レーザーの
出がかりの瞬間のロックオンサイトの位置なんでしょうかねぇ。出がかりよりわずか早めに狙点が固定されている気もしますけど。
エレガントレーザーについて、当て方を研究している割にはこだま自身がその威力には疑問符つけてます。
いや、右ショットゲージ100%を一発で失うし、威力が高いといってもふつうのレーザー2、3発分なので、それだったら大氷柱なり
ハメ気味にレーザーを連続で当てるなりした方が利にかなってます。
戦術的に使えそうなポイントは、2段ジャンプの高高度で静止して、相手に双龍を使うと思わせておいて、エレガントレーザーを移動先に
打ち込むといった手口があります。これは、こだまが双龍を呼ぶときだいたい2段ジャンプという「前兆」を作っているからなんですが。
お互いの動きがパターン化して、相手に単調な攻撃と回避のパターンを刷り込ませておいて、虚を突く形で打ち込むと、相手の手を乱す
ことができるかもです。
いまのところエレガントレーザーに執心している理由は、単にすごーく当て甲斐があるからなんですけどねー。
ある意味、双龍とかよりはるかに当てにくいかもです。
それにしても小玉、試合1ラウンドで15本くらいはレーザー撃ってるような...
個人的ダイアグラム |
1、バトラー
2、スぺ
3、バル
4、ドル
5、サイファー
6、フェイ
7、ライデン
8、グリス
9、スト
ただし、エンジェは除外
4、5、6、7はどれも同じくらいです。
すごい・・・ |
久々に来たらすごい量の書き込みですねぇ。かなり勉強になります。
聞きたかったことも色々書いてあったんで、もう言うことがないくらい・・・
もっと修練して、質問だけでなく意見も出せるようになりたいものです。
しかし、いい機会だから質問させてください(^^;
もしや、昔話かもしれませんが、ライデンのグランドボムがちょっと痛いんです。
爆発して追いかけてくるほうのグランドボムです。
やはり2段ジャンプで上を通り越すのが一番いいんでしょうか?
気づいて前ダッシュしても、よく当たってしまうので(練習不足?)
でわ。
おひさしぶりで〜す |
ど〜も〜、忘れられた男の登場です(汗)
いや、双龍の研究がまた盛りかえしてますね。
思うに、初期に「上級者には無意味」のレッテルを張られたせいで、研究が遅れたのかもしれません。
ま、ンなことはどーでもいいことなんですが。
>ます夫さんへ
壁を背にしての近接離脱双龍とゆーテもあります。
「ダブルドラゴンには前ダッシュ」と覚えている某誌量産機にはあたります。
ともうひとつ。
中距離での双龍は、ヤバいかも……相手がドルドレイとかだと死亡確定……。
バルにはかなり有効だと思うんですけどね。
>対空双龍
遠距離で空中横ダッシュ2段やってれば確定します。<ンな奴いないけど……
近距離なら、空中で突っ込んでくる場合に立ち双龍が結構あたります。ただし、センターウェポンダッシュでサイファーは抜けられたと思います。
ミラー対策でやたらとJCWを使うバルには双龍を泳がせておきましょう。で、ミラーを張ると、これがまあボコボコと……。
>フェイント技
相手に対して直上2段ジャンプ技各種は、むこうの画面にはうつりません。
よって判断材料は「音」「影」等に絞られるワケです。
ここで重要なのが「龍召還」の音。ブレスも双龍も一緒なんですよねー。
近接離脱ジャンプ「ブレス龍」。双龍馬鹿、と見せ掛けておいておもむろに使うと効果的です。
もちろん、前ダッシュから気付いてワタリにする人もいますが、そこはこんぺいとうで攻撃しましょう。
>イヤガラセ
遠距離で巨大氷柱〜旋回しゃがみ双龍。
ジャンプキャンセル回避不可能(巨大氷柱ヒット)。
横ダッシュ回避不可能(旋回つきだもん)。
双竜の対空迎撃・・・ |
>ます夫さん 対空迎撃の際、多くの場合はロックは付いていません。 実際、空中は真上でも一応攻撃範囲に入っているらしく、 「真上にいれば当たらないゼ!!」などと飛び回っている サイファーに当たったことがあります・・・(狙ってはいません)。 ので、「あ!来やがった。」と近ずいてくるのを”カン”かなにか で感じ、使うと勝手に当たっている事があります。 ただ、効率が悪いような気がします・・・しかし、狙って当たら ないわけではないので、チャンスがあれば・・・。
ありがとうございます!! |
> ます夫さん
どうもありがとうございました!!
これで、見苦しい書き間違えを修正できます・・・・。
削除方法 |
>森のクマさん
記事の削除のやりかたは、
まず消したい記事のタイトルの下にある「削除」という欄をクリックします。
で、今度はこのページの一番下に行き、
削除キーを入力し(既になんか入っていれば入力は不要)、
最後に下にある「削除」をクリックして下さい。
羽出しからのしゃがみ双龍 |
羽出し状態から、空中旋回漕ぎで相手の視界から外れるように動き、そのまま着地即出ししゃがみ双龍、それから漕ぎだめからの地上での漕ぎで同じく相手の視界外へ移動すると、上手くいくと、相手にはいつ双龍を呼んだのかもわからず、視界外から双龍が襲う形になります。ただ、龍召喚時の音で判断する人には使えませんが・・・
双龍を当てようと思い使う場面 |
相変わらず双龍ばっかです。で、森のクマさんに反応して双龍のレス。
私が当てようと思って双龍を使う場面について書いてみます。
ちなみに上に当たりやすい順にならべました。
1 相手のダッシュ攻撃を相打ちOKで狙う双龍
2 遠距離の重量級、バル、フェイ、テムに対してのしゃがみ双龍
3 間に壁を挟んで、開幕位の間合いで双龍
4 中距離の相手への立ち双龍
5 相手のダウン後、Qステップで背後に回ってからの空中ジャンプ双龍
1、2は完全に当たる事を期待しての攻撃です。
意外と遠距離のテムはしゃがみ双龍を喰らってくれます。
3は相手が前ダッシュで双龍の下をくぐれないの(壁で)がポイント。
また反撃も受けにくいので結構使います。距離は近めのが当たります。
1〜3までの命中率は60%位かな、
3は1回外れても2週目が結構当たります。
4はしゃがみ双龍を何度か使っている相手に対して有効。
しゃがみと思ってじたばたする所に通常の双龍が襲い掛かります。
5は時間がなく、判定で負けそうな時によく使います。ポイントは2つ。
ジャンプは1段。(2段だと当たりにくい)
空中では相手の真上(そのまま落下すると重なる感じ)を維持すること。
最後の悪あがきといえばそれまでですが、結構当たってくれます。
なお、こういった局面以外にも相手に対するプレッシャーや、
まぐれ当たりを期待して双龍はよく使います。
で、双龍が漂っている間は極力相手を双龍の当たる位置に誘導するように
気を使います。
例えば相手の後ろから龍が迫ってきた際に、ジャンプ→後ろダッシュ
とすることで、相手を前に動かし背後の龍を避けにくくします。
(左右に動かれたら避けられる)
なお対空の双龍は上手く使えません。(全然練習していないから)
で、質問なんですが、サイファー相手に対空しゃがみ双龍を使う際は
相手をロックしてますか?
また使う時の間合いはどの位か教えて下さい。(大体でいいです)
では。
双竜の個人的考察・・・ (当てるだけなれいろいろと・・・つづき編) |
つづき・・・なんですが、 これを書いていてふと、「当てる」と 言う事は何なんだろうと思ってしまいました・・・。 実際、私の「当てる」は、「当てられる」と思い、竜を放ち、 当たった時”のみ”を指します。 当然、なんとなく放った竜が当たっても、それはあくまで 「当たった」であり、少なくとも”命中”とは言えないような気が します・・・。 (こう考えると7〜80%の命中率では低いくらいだと思います。) て、くだらない話ですねぇ、こんなのは・・・。 中距離〜遠距離 この距離はある意味もっとも双竜が当てにくい間合いだと 思います。 それは、バトラーなどならナパームで帰されるし、機動性が ある機体なら、竜の軌道から若干ずらして真っ直ぐダッシュ すれば、竜は敵を見失い勝手に帰って行ってしまいます・・・。 なので、他の武器との連携が絶対に必要です。 ただ、この連携がめんどうで、だんだん双竜を使わなく なったと言っても過言ではありません・・・。 ので、実戦で使えるのかについてはどうも・・・攻撃が パターン化する危険性が高いと思いますし・・・。 まず、双竜とレーザーの連携。 これは無意識に使っている人もいると思いますが 敵と直線的に向かい合い、遮蔽物がない状態で、 双竜呼出し後、そのままレーザーを撃ちます。 すると、ナパームを使おうと待ち構えている敵にかなりの 動揺を与えられ、また、レーザーが当てればOKですし、 とっさにレーザーを避けられても次に来る双竜に十分な対応が できません(かなりの距離があれば別ですが・・・)。 で、これのバージョン違いがレーザーのかわりに7WAYを 撃つのもあります。 あと、ミラーを動作前に張ると、敵に姿を見せないで済むので ある程度近くても効果が期待できます。 次にやってる人も多い、ダッシュ(ジャンプ)硬直を狙う方法。 これは今でも狙える時は出しますし、しゃがみ双竜の高速性を 利用した回避不能の攻撃になります(距離によるけど・・・)。 で、これの応用がジャンプ攻撃を先読みして狙う方法。 これは、サイファーのダガーやドルのリング(?)ばらまきを 予想し出します。距離やタイミングにもよりますが、以外に 当たります(これもけっこう利用されてる方法です)。 ただ、チャンスが短いので自分の安全を確保できないまま 攻撃する形になるので、ドルのリングが当たる・・・。 それと、しゃがみ双竜なら、対空迎撃にも以外に使えます。 これは双竜は召喚すぐは地面近くは攻撃範囲外なのに対し、 空中は攻撃範囲に入っていると言う特性を使った方法です。 あまりに近くでない限り、回避不能で当たります。 (特にサイファーなんかはよくこの状態になる) あと、死角から敵が近ずいて来るのをそのまま狙う方法。 これは、竜系はターゲットがかかってなくても関係なしに追尾 すると言う特性を使った方法で、「横向いてやんの」とか 思ってちかずいてくる敵に結構あたります。 以上の様に使っている人は、当然使っている方法がほとんど ですが、書いてみました・・・。 あんまり参考にはならないかもしれませんが・・・まぁ、 使えるチャンスがあったら使ってみて下さい・・・。
おテムジン |
もうあいてが目茶苦茶うまくて下手に反撃すると駄目な時は
まずジャンプバックダッシュCW出してそこから全力で漕ぎます
落とされる可能性は高いですが、それからすぐ起き上がって漕いで逃げればなんとか離せるかと。
>漕ぎ漕ぎさん
そのレーザーのうちかたすごいです、明日から練習してみます。
相手の前ダッシュに打ち込むとは盲点でした
>森のくまさん
どうも双龍講座ありがとうございます。
僕は5月から7月中旬まで双龍を撃たなかったので(双龍当たらないとか噂だったから)
イマイチ使い方が下手でしたので、練習してみます。
双龍ってやはりプレッシャーになるので使ってみます。
もしよろしければ中間・遠距離のも教えていただけると幸いです。
色々課題が増えたな…。
中距離テム |
を相手にする時は、とにかく見失わないことが大切かと。
正対していればほとんどの攻撃は相殺できるし、距離を離したければダッシュ攻撃をジャンプキャンセルでスカしてから一気に離す、ということで。そこまで粘るのが辛いのだが、そこは根性で(苦笑)。
起き上がりは・・・とりあえず何もしない私(^^;)。
その他
0レーザー4段ヒットはちょっと快感(笑)。
そいえば、サイファーのは2段ヒットに見えたことがありました。
あっでも… |
ます夫様
憶 常昌様
漕ぎ漕ぎ様
ありがとうございます、違ったんですね、そうか〜なにも入力しない時とした時で転倒するしないの違いがあるからその事かと思った…
「ほぼ密着、距離計で7〜8」…ます夫さんの図式は横ダッシュでよくやっているからあそこでミラーを張らずにレーザーをぶち込めばいいんですね、単純に考えると…やってみよ♪
「前ダッシュや近接の前進モーション中の相手を10メートル以内まで引きつけてから」…テムとバトラーに対しての可能性が高いっていうことですね、でもバトラーはきついなあ、マシンガン撃ちながらくるし…
なんかやってみることがたくさん…首を締めているのかなあ?
クリティカルは |
前ダッシュや近接の前進モーション中の相手を10メートル以内まで引きつけてからレーザーを発射すればかなり成功してるんですが。通常ダメージの時もありますが多分それは距離が遠かったためで、斬りかかった相手と密接状態になってから発射した時はまず成功です。とりあえずもうちょっと研究してみます。
これはやっぱりレーザーの複数の判定が同時に当たってるってことになるんでしょうか?ダメージ的には4発すべて入ってるみたいですね。ということはVアーマーの削り量も4倍?これで追い討ちに氷柱使えば完璧じゃないですか。すごいかも。
ます夫さん
ぐはあ、ランバト来られないんですか?今回は久々に都合があったんで見学行こうと思ってたんですが...ま、23日には西スポリーグでお目にかかれるでしょうし問題ないか。3on3頑張ってください。
らくらく亭さん
気合!!強いて言えばしゃがみブレス出してジャンプ漕ぎで逃げるって感じで今のとこなんとかなってます。ブレス出る前にこかされるのは最悪なんで、適度にRWとか撃って隙をうかがいながら頑張ってます。ところでらくらくさんはアナザービッチ全繋ぎで越せます?あれ、めちゃくちゃっすよ。僕じゃ一生無理かも。